PR

【2023年】マリアージュ・フレールの紅茶福袋、お得な中身を公開!

life style

こんばんは、夜明(よあ)です。

2023年が始まって1週間。
みなさん日常に戻ってきた感じでしょうか?

仕事も始まってお忙しい方もいらっしゃりますよね。
仕事は嫌いではありませんが、それでも私は正直どんよりした気持ち……

そんな気分をちょっとハッピーにしてくれるのが、年末年始に購入したお茶の福袋たちです!

今回は夜明が毎年欠かさずにゲットしている、マリアージュ・フレールのお茶の福袋をご紹介しますね!

マリアージュ・フレールとは

店舗では紅茶に合わせて、お菓子やお食事を楽しむこともできます。

マリアージュ・フレールの歴史は1660年ごろまで遡ります。

ルイ14世のもと、貿易に従事していたマリアージュ家のニコラス・マリアージュとピエール・マリアージュ兄弟が築き上げたフランス交易

これが子孫に受け継がれ、1854年

アンリ・マリアージュとエドワール・マリアージュ兄弟がフランス初の茶類輸入業者として、パリにてマリアージュ・フレール社設立しました。

現在では、世界35ヵ国600種類の銘茶、フレーバーティーを扱う老舗の紅茶専門店として名を馳せています。

気になる福袋

さて、気になる福袋です。

マリアージュ・フレールでは、例年3種類の福袋が発売されています。

  • お茶9銘柄の詰め合わせ(税抜23,000円)
  • お茶6銘柄の詰め合わせ(税抜12,000円)
  • お茶4銘柄の詰め合わせ(税抜8,500円)

以前は23,000円の福袋には茶器が入っていたのですが、今はお茶のみになっているようですね。

お茶6銘柄の福袋(税抜12,000円)

夜明が今年購入したのはお茶6銘柄の福袋です。
店員さんからは、「今年も1.35倍相当の商品が入っておりますので、是非お楽しみくださいませ。」とのことでした。

9銘柄のものと悩みましたが……
今年はクスミティーの福袋も購入したので、6銘柄に抑えることにしました。

クスミティーの福袋も、届き次第ご紹介しますね!

気になる中身

マリアージュ・フレール含むフランス紅茶の特徴として、華やかなフレーバーが挙げられると思います。

お茶が好きで、これといって嫌いなフレーバーがない方は、特にマリアージュ・フレールはたくさんの種類があるので悩んでしまいがちではないでしょうか?

福袋ならランダムにフレーバーが楽しめるので、優柔不断なお茶好きさんには特におすすめですよ!

ご参考までに、2023年夜明の購入した福袋の内容をシェアしますね。

ポム ドゥ デジール

りんごのナチュラルで豊かな香りの紅茶

パリ ブレックファースト ティー

ショコラやバニラがブリオッシュのように香る紅茶とアクセントに緑茶

グラン ポワ シェリ

ミルクによく合うヴァニラ香るモーリシャス至宝の紅茶

カサブランカ

シシリアベルガモット紅茶とモロッコミント緑茶

1854

創立1854年、ジャスミンの香り漂う壮麗な銀針を含むお茶

アプリコットドール

甘酸っぱいアプリコット香るフレーバードティー

入手方法

毎年人気のマリアージュ・フレールの福袋。

実はコロナ禍以降、年末から販売が始まることが多いです。

近年の印象としては、12月初旬ごろから百貨店内の店舗での販売が始まり、クリスマス終了後路面店での販売が始まる印象です。

店舗によっては、年末(12月26日以降)と年始(1月1日以降)の2回販売があるケースもあります。

毎年12月に入ったら、毎日公式サイトのチェックが欠かせません。

2023年福袋販売スケジュール

お得な福袋を楽しもう

福袋って、実は使わないものが入っていたりと残念な気持ちになってしまうことも少なくないですよね。

私も高校生の頃、何度アパレル系の福袋を購入して撃沈したことか…… 数知れません。

その頃から多少歳を重ねて、好きなブランドの消耗品は後悔することが殆どないということに気づきました。

せっかくの福袋、自分が楽しめるポイントを見つけることが大切なのかなと思っています。

コメントはこちらから

いつも当ブログを読んでくださってありがとうございます。

匿名でのコメントはマシュマロをご活用くださいね。

QRコードからの方はこちら↑ ログインなしで送れます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました